私は気づいてしまったお金が燃え てしまったことに 今思えば何故お金じゃなくて服を 詰め込んだのか謎でしかない しょうが無く下に降りた 剛「遅かったね、なんかあった?」 七海「お金がありません…」 太陽「何だそんなこと?金なら心配ないよ、多分つよ兄が出してくれる」 聖「そうだぞ子供が心配するな馬鹿」 七海「でも…」 剛「たいの言うとおり俺達が出すよ 割りかんでな!」 太陽「えーつよ兄!割りかんって年上だろ!払えよ」