「ん〜よく寝た〜★ もう3時か☆ 準備しょう。 ―――――――――――――――――― よし!じゃぁ行くか。」 カランコロン 「どこだろ〜」 「三倉さん!」 「遅くなりました〜」 「いいですよ。 話っていうのは..」 「あの〜まどか芸能界デビューします。」 「本当ですか?」 「はい.. 少しは興味があったもんで」 「そうですか、それは良かった。」 「はい。」 「じゃぁ、話を進ませてもらいます。」