*
「まどか、ごっめんねっ!由くん、少し遅くなるって言うし、ママも急な仕事が入ったから、終わり次第帰って来るからっ」
「うん、大丈夫だよ。それより、道中、運転気を付けてね?」
「ありがとう。じゃあ、行って来るね」
「いってらっしゃい」
「上條くん、ごめんね?まどかのこと、宜しくお願いします」
「はい、大丈夫です。お気をつけて」
18時小森家に集合という約束だったから、デートを早めに切り上げて、17時半前に小森家に到着したら。
ご両親とも仕事が忙しいらしく、まどかを託された。
小森家に送り届けて挨拶したら帰ろうと思っていたのに。
これじゃあ、帰れない。
ってか、まどかと二人きりになれるだなんて、逆に超ラッキーな展開。
「廉、お腹空いた?」
「あ、いや、そんなでも」
ダイニングテーブルの上には、彼女の母親が作ったと思われる料理が並んでいる。
「さっき買った大福食べる?」
「ん~、俺はいいかな。まどか、食べていいよ?」
「うーん、じゃあ、アイス食べる?」
「フフッ、お腹空いてんの?」
「……そうでもないけど」
「じゃあ、アイス食べる」
数日ぶりのデートだし、二人きりの室内ってのに緊張してるっぽい。
外では人目もあるし、ちょっと距離感保ててたけど、さすがにこの状況じゃ緊張するか。
視線を泳がせ気味で、すっげぇ可愛い。
チラチラっと向けて来る視線に煽られっぱなしだ。
「あ、そうだ。まどかの部屋行ってもいい?」
「うん、いいよ」
冷凍庫から取り出したカップアイスを二つ持ったまどかと二階へと。
「まどか、ごっめんねっ!由くん、少し遅くなるって言うし、ママも急な仕事が入ったから、終わり次第帰って来るからっ」
「うん、大丈夫だよ。それより、道中、運転気を付けてね?」
「ありがとう。じゃあ、行って来るね」
「いってらっしゃい」
「上條くん、ごめんね?まどかのこと、宜しくお願いします」
「はい、大丈夫です。お気をつけて」
18時小森家に集合という約束だったから、デートを早めに切り上げて、17時半前に小森家に到着したら。
ご両親とも仕事が忙しいらしく、まどかを託された。
小森家に送り届けて挨拶したら帰ろうと思っていたのに。
これじゃあ、帰れない。
ってか、まどかと二人きりになれるだなんて、逆に超ラッキーな展開。
「廉、お腹空いた?」
「あ、いや、そんなでも」
ダイニングテーブルの上には、彼女の母親が作ったと思われる料理が並んでいる。
「さっき買った大福食べる?」
「ん~、俺はいいかな。まどか、食べていいよ?」
「うーん、じゃあ、アイス食べる?」
「フフッ、お腹空いてんの?」
「……そうでもないけど」
「じゃあ、アイス食べる」
数日ぶりのデートだし、二人きりの室内ってのに緊張してるっぽい。
外では人目もあるし、ちょっと距離感保ててたけど、さすがにこの状況じゃ緊張するか。
視線を泳がせ気味で、すっげぇ可愛い。
チラチラっと向けて来る視線に煽られっぱなしだ。
「あ、そうだ。まどかの部屋行ってもいい?」
「うん、いいよ」
冷凍庫から取り出したカップアイスを二つ持ったまどかと二階へと。



