4月大学の入学式も無事に終わり大学生生活が始まった。先生とはあれから連絡を取ったり休日にデートしたりあの時では考えられなかった恋人生活を楽しんでいる。今日も休日。気合を入れて準備していると出る時間ギリギリになり、急いで集合場所に向かう。
駅を降りて改札をくぐると見覚えのある姿が目に入り、一度髪を整えてから急いでその人のもとへ向かう。
「お待たせしてしまってすみません、先生!」
そう言うとこちらを振り返り愛おしそうな笑顔向ける。
「全然、僕も今来たところです。それに”先生”もうダメって言ったでしょ?」
と軽く小突かれる。つい学生の時の癖が抜けないで”先生”と言ってしまうのもあるけどまだ名前で呼ぶのはハードルが高くて緊張してしまうから今はまだ
「香坂さん。」
と呼ぶのが精いっぱい。しょうがないと顔をしながら手を差し出す手を取り歩き出す。
「今日はどこ行くんですか?」
「気になってたカフェに行こうかと。」
「楽しみです!」
スタスタ二人で話しながら歩いていると
「ここです。」
足を止めお店を見るとどこか見覚えのある外観。中に入るとすでに人がたくさんいたがなんとか席に座れメニューを開くと確信した。
(やっぱり)
ここはずっと行ってみたかったプリンが有名なカフェで、前に一緒に出掛けた時にここ気になっていると軽く話題に上げた店だった。覚えてくれたんだ。と感心する気持ちと嬉しくなる気持ちが隠せずニコニコしていると
「決まりましたか?」
と聞かれてもうちょっと待ってください!とメニューを見始める。
その後もいろんなお店で服や雑貨を見たりと楽しい時間があっという間に過ぎていき、気づけば帰る時間になっていた。もうお別れかという寂しい気持ちが込み上げる。改札をくぐり途中まで同じ路線なので同じ電車に揺られながら今日一日の楽しかったことを振り返るかのように話していると自分の降りる駅がアナウンスされてついにバイバイかとしゅんとなる。そして電車が止まり降りようとしたとき繋いでいた手をぎゅっと握られる。
「もう少し一緒にいたいので僕も降りて次の電車が来るまで一緒にホームでお話しませんか?まだこうしていたいですし。」
そう言って繋がれた手の甲を指ですりすりと優しくなぞる仕草にきゅんとする。多分私が寂しそうな顔をしていたからあたかも自分が寂しいからといってまだ一緒にいる時間を作ってくれていることに嬉しさでいっぱいになる。断る理由もないため先生の言葉に頷くと一緒に電車を降りるとホームにある席に座って次の電車が来るまで話を続けた。
しばらくすると電車が来るアナウンスが聞こえてこれで本当にお別れだとまた悲しくなっていると片頬に手を添えられすりすりと撫でられる。撫でられるくすぐったさとドキドキを感じながら見上げると愛おしそうな顔で見てくる視線とぶつかり心臓がさらに高鳴る。ドキドキが止まらないから視線を落とそうとする私の行動を阻止するかのようにもう片方の頬も手で包み頬を両手で包まれたまま、また視線を上げさせられそらせなくさせられる。そしてドキドキで真っ赤になる私にフッと笑みをこぼしてから耳元に唇を寄せ
「大好きですよ。」
とささやき驚く間もなく唇に柔らかい感触が伝わる。そして香坂さんが到着した電車に気づくと立ち上がり
「それではまた。」
と残してきた電車に乗り発射していくのを目線で追うことしかできなかった。そして電車が言った後、キスされたことをじわじわと実感して叫びそうになる気持ちを抑えて丸くなっているとポンという着信音にスマホを取り出してみるとさっきまで一緒にいた先生からメッセージが届いていて何だろうと開くと
『やっとできました。』
という文字が届きまた顔が熱くなる。そして
『急すぎます、、』
と打った後
『私も大好きです』
とメッセージを送りスマホをしまい直しもう一度
「はぁぁ~//!」
と大きな幸せのため息を漏らす。
駅を降りて改札をくぐると見覚えのある姿が目に入り、一度髪を整えてから急いでその人のもとへ向かう。
「お待たせしてしまってすみません、先生!」
そう言うとこちらを振り返り愛おしそうな笑顔向ける。
「全然、僕も今来たところです。それに”先生”もうダメって言ったでしょ?」
と軽く小突かれる。つい学生の時の癖が抜けないで”先生”と言ってしまうのもあるけどまだ名前で呼ぶのはハードルが高くて緊張してしまうから今はまだ
「香坂さん。」
と呼ぶのが精いっぱい。しょうがないと顔をしながら手を差し出す手を取り歩き出す。
「今日はどこ行くんですか?」
「気になってたカフェに行こうかと。」
「楽しみです!」
スタスタ二人で話しながら歩いていると
「ここです。」
足を止めお店を見るとどこか見覚えのある外観。中に入るとすでに人がたくさんいたがなんとか席に座れメニューを開くと確信した。
(やっぱり)
ここはずっと行ってみたかったプリンが有名なカフェで、前に一緒に出掛けた時にここ気になっていると軽く話題に上げた店だった。覚えてくれたんだ。と感心する気持ちと嬉しくなる気持ちが隠せずニコニコしていると
「決まりましたか?」
と聞かれてもうちょっと待ってください!とメニューを見始める。
その後もいろんなお店で服や雑貨を見たりと楽しい時間があっという間に過ぎていき、気づけば帰る時間になっていた。もうお別れかという寂しい気持ちが込み上げる。改札をくぐり途中まで同じ路線なので同じ電車に揺られながら今日一日の楽しかったことを振り返るかのように話していると自分の降りる駅がアナウンスされてついにバイバイかとしゅんとなる。そして電車が止まり降りようとしたとき繋いでいた手をぎゅっと握られる。
「もう少し一緒にいたいので僕も降りて次の電車が来るまで一緒にホームでお話しませんか?まだこうしていたいですし。」
そう言って繋がれた手の甲を指ですりすりと優しくなぞる仕草にきゅんとする。多分私が寂しそうな顔をしていたからあたかも自分が寂しいからといってまだ一緒にいる時間を作ってくれていることに嬉しさでいっぱいになる。断る理由もないため先生の言葉に頷くと一緒に電車を降りるとホームにある席に座って次の電車が来るまで話を続けた。
しばらくすると電車が来るアナウンスが聞こえてこれで本当にお別れだとまた悲しくなっていると片頬に手を添えられすりすりと撫でられる。撫でられるくすぐったさとドキドキを感じながら見上げると愛おしそうな顔で見てくる視線とぶつかり心臓がさらに高鳴る。ドキドキが止まらないから視線を落とそうとする私の行動を阻止するかのようにもう片方の頬も手で包み頬を両手で包まれたまま、また視線を上げさせられそらせなくさせられる。そしてドキドキで真っ赤になる私にフッと笑みをこぼしてから耳元に唇を寄せ
「大好きですよ。」
とささやき驚く間もなく唇に柔らかい感触が伝わる。そして香坂さんが到着した電車に気づくと立ち上がり
「それではまた。」
と残してきた電車に乗り発射していくのを目線で追うことしかできなかった。そして電車が言った後、キスされたことをじわじわと実感して叫びそうになる気持ちを抑えて丸くなっているとポンという着信音にスマホを取り出してみるとさっきまで一緒にいた先生からメッセージが届いていて何だろうと開くと
『やっとできました。』
という文字が届きまた顔が熱くなる。そして
『急すぎます、、』
と打った後
『私も大好きです』
とメッセージを送りスマホをしまい直しもう一度
「はぁぁ~//!」
と大きな幸せのため息を漏らす。
