その男の子の病室の前に行くと警察の人がいた
「すみません………ここの病室にいる男の子に会いたいんですけど……」
「………失礼ですがどちら様ですか?」
「男の子が……ネックレスの持ち主を探してるって聞いて………そのネックレスが……俺が彼女にあげたものと似てるんです」
「そうでしたか………少しお待ち下さい」
そう言い警察の人はどこかへ行ってしまった
「お待たせしました
一応許可は出ましたが……………相手は小さな子供です
……………分かってますね?」
「分かってます
そんなことしたら……香音が悲しむ」


