「そんなことないぞ?
俺と香音が結婚したら幸輝は弟になるんだから
まぁ香音の方にはそこに愛情が乗っかるけどな」
「ハハッ!
下山先生、ありがとうございます
でも行ってきてください
香音のこと…………俺の代わりに聞いてきてください」
「分かった」
「でも………話し終わったら一緒いてほしいです…………あっ、無理だったら大丈夫です!
仕事もあるでしょうし………」
「気にするな
話し終わったらここに戻ってくるよ
仕事なんてしてる場合じゃない」
「ありがとうございます」
「じゃあ……ちょっと行ってくるな
また後で」
そして俺は幸輝と別れた


