「下山先生…………大丈夫ですよ 折り返し……待ちましょう」 「……………………」 「私、代わりに給食入りますね 下山先生は……電話待っててください」 俺は何も言えなかった 香音……香音…………頼む…! 無事でいてくれ…! しばらくしても幸輝からは折り返しはかかってこない こうなったら…………… 俺は香音が通っていた中学校に電話をかけた まだ3月だから…………家電やお父さんの連絡先とかが分かるはず………