「ゆう………と………………ゆうとぉ………」 結局香音は俺の腕の中で泣き続けた しばらくして 「雄斗………ごめん……」 「ん? もう大丈夫か?」 「大丈夫……ありがとう 服………ごめんね……」 「気にすんな! これくらい着替えれば大丈夫だから」 「うん………」 「香音、ごめんな 言い過ぎたな」 「ううん 雄斗は悪くない 私が悪いだけ……」 「香音は悪くない 香音は凄く頑張ってたのに………あんなこと言ってごめん……」