私の人生を変えてくれた人 3 後編


「香音……」

「さぁ、勉強!
 雄斗にも会えたし頑張ろう!」

そう言って香音は勉強道具を準備し始めた

「香音」

そう言って俺は後ろから抱きしめた

「ん?何?」

「香音、一緒に寝よう?」

香音には………とりあえず寝てほしかった
どう見ても顔色が悪すぎる

「どうして?」

「俺が香音と寝たいから
 ダメ?」

「ダメじゃないけど………雄斗、勉強見てくれるって言ったじゃん」

「そうなんだけど………お前の顔見たら気が変わった
 香音の温もり感じながら寝たくなった
 昨日、全然寝れなくて眠いんだよねー」