「…………まじで?」 「うん」 「はぁ……………香音、会えて凄く嬉しかったけど………こんな時間に一人で出歩くのは危ない 女の子なんだから………こんな時間に出歩かないで せめて誰かと一緒に」 「? 別に大丈夫じゃない? 塾とかもこれ以上遅い時間に終わることあるし」 「………………そういう問題じゃないんだよ…… それに塾は近いだろ?」 「そうだね 近さで選んだから」 「だろ? でもここは………遠い 電車とかに乗らないと無理 危なすぎる」