「………………………」
「俺、職場でも有名だからな?
彼女のことが大好きすぎて誰も俺には近づけないって」
「何それw
どうしてそんなことになったの?」
「いやー……
俺もそんなつもりなかったんだけど……何かね?」
「えー、気になるんだけどー!」
「……………笑うなよ?」
「うん!」
「香音が心肺停止で運ばれた日………授業とかあったから本当は抜けれないのに香音のところにすぐに行きたかったから………学年主任の先生に土下座して頼んだり………校長先生が顧問を外してくれた日から、すぐに帰るようになった
香音に会いにいくために」


