「帰れる…?」
「大丈夫
だから体温計貸してくれる?」
そう言われ仕方なく渡した
安部先生は体温計を見た瞬間驚いていた
「安部先生、どうでした?」
そこに石橋先生も聞いた
「その………これ……」
そう言って石橋先生に体温計を返した
「こんなに……」
そして石橋先生は動き出した
少しして戻ってきた手には氷のうや保冷剤など冷やすものを持っていた
「岩本さん、冷たいと思うけど冷やすね
ちょっとごめんね」
そう言って脇に保冷剤などをはさんでいった
抵抗したかったけどそんな気力もなかった
そして私は睡魔に襲われ眠りに入った


