私の人生を変えてくれた人 3 後編


「……………っと!
 もー…急に立ち上がらないでよ…
 危ないからね?」

そう言って関口先生が支えてくれた

「……ごめんなさい」

「ううん
 でも歩くのは無理そうだね…どうするか……」

「俺が運びますよ
 ここに来るのを止めれなかったの俺なんで……」

「すいません…お願いします……
 荷物は後で私が持って行くので大丈夫です」

「分かりました
 じゃあ岩本さん、ちょっとごめんね」

そして私の体は宙に浮いた