中へ入ると寝ている香音がいた 香音……辛かったな…… 怖がらせて……ごめんな…… 急に知らない人がいたら……怖いよな… ごめんな…何もしてあげられなくて…… 辛いはずなのに………俺は何もしてあげられなかったな… 香音……本当にごめん…… 記憶を………失わせて…… 辛いこと……思いだしたくないよな……… 香音………俺はこれ以上お前を苦しませたくないからさ…… だから……ごめんな…… そして香音のスマホを手にとった