「そうですね… 彼氏さんはまだいますか?」 「はい 面会終了の時間まではいようと思います」 「もしその間に香音ちゃんが起きたら呼んでください 他にも何かあれば…」 「分かりました」 「ではこれで」 そして高橋先生は出ていった 香音…… 大丈夫かな…… 昨日も元気なかったし……何もなければいいんだけど…… 香音……少しでいいから起きてくれないかな… そんな願いもむなしく香音は起きないまま俺は帰る時間になった