そして雄斗と二人になった 「雄斗……こっちに来て…?」 少し離れたところにいた雄斗を呼んだ 「雄斗…昨日はごめんね……」 「いや 俺の方こそごめん…… 香音を傷つけたよな……」 「ううん 大丈夫だよ……ねぇ雄斗……抱きしめてくれる…?」 「香音……もちろんだ……」 そう言って雄斗は抱きしめてくれた この温もりが……凄い落ち着く…… ここから……離れたくない…… 「香音……安倍先生と話してたことって……体育のことだよな…?」