「えーと…?」 困って雄斗の方を見た 雄斗も困った顔をしている 「彼氏さん……香音ちゃんに伝えてもいいですかね?」 「あー……はい…… 多分香音も知りたいと思うので……」 「そうですよね……この年頃だと……」 「はい……」 「香音ちゃん……一時退院して学校に行ってたのは覚えているよね?」 「うん……久しぶりに友達にも会えて楽しかった」 「それは良かった! それじゃあ金曜日のこと覚えてるかな?」