私の人生を変えてくれた人 3 後編


「今までは大丈夫だったかもしれないけど危ないよ?
 熱中症って下手したら死んじゃうかもしれないんだよ?」

「…………はい」

「本当に分かってる?
 こんな危険なことして……
 もうこんなことやめて……心配だから…」

「ごめんなさい……」

「水筒忘れたなら声かけて…
 取りに行くのを止める先生なんていないから…
 だからちゃんと言って…」

「……はい」

「約束だからね….!」

「分かりました……」