「なぁ香音……もう少しだけ頑張ってくれないかな…?」 「……………」 「俺、香音としたいことたくさんあるんだよ… まだ全然できてない……」 「………………」 「香音がしたいことも全部やろう…? 俺に出来ることなら何だってするよ……」 「………………………」 「だから……目を覚まさして……」 そう言って香音の手にキスをした ピクッ 香音の手が少し動いた 「香音…?」 「…………………っ」 そしてゆっくり目を開けた