「分かりました」
「香音ちゃん、部屋移動するね
眠かったら寝ちゃっていいからね」
「たか……はし……せんせ……なんで……」
「それはね……また明日話すから…」
「なんで……みんな…かくすの……お兄ちゃんも……先生も……」
「香音ちゃん……」
「教えてよ……」
「ごめんね……明日、ご両親と一緒に話すから…
今は何も聞かずに頑張ってくれないかな……」
やっぱり教えてくれないんだ……
もう嫌だよ……何も知らないのは怖いよ……
「雄斗…」
「香音、大丈夫
だから頑張って」
「うん……」
そして私は体が辛いこともあり眠りに入った


