「あと、何かあったらいつでも言ってね 私に出来ることなら何だってする だから頼ってね 一人で頑張る必要はないから」 「関口先生、ありがとう」 「うん じゃあそれ、預かるよ」 「お願いします」 そして私は先生にはさみが入った袋を渡した 「黒板の隣にある棚分かる? チョークとか置いてあるところ」 「はい」 「そこの少し奥に置いとくから 授業で使う時とかとってね もし、我慢できなくなった時もとって 事後報告でいいからその時はちゃんと教えてね」