予想通り和泉君とふたりで迎えに行くと、凛は大喜びした。そして帰り道に凛は和泉君に遼生さんの話をしていて、今度の土曜日にパンケーキを食べに行くことも嬉しそうに話していた。
その姿を見てますます遼生さんに話をしようと心に決めた。
そう意気込んで迎えた土曜日の昼下がり。
「はい、りょーせー君、あーん」
小さく切ったパンケーキをフォークにさして、凛は遼生さんの口に運ぶ。そのスピードに合わせて遼生さんは口を開けた。
「おいしい?」
「うん、おいしいよ。ありがとう凛ちゃん」
もぐもぐと食べながら頭を撫でられた凛はご満悦な様子。
約束通り、凛のリクエストのパンケーキを食べに来たわけだけれど、終始凛が遼生さんにべったりだ。
今回も遼生さんが車を出してくれた。車内では彼がまたDVDを用意してくれていたのに、凛は見ようとはせず、ずっと遼生さんに話しかけていた。
車を降りてからもすぐに凛は遼生さんと手を繋ぎ、店に入った。店内でももちろん凛と遼生さんが隣同士で、私はまるで恋人のようなラブラブなふたりを真正面に座って見ている状況だった。
その姿を見てますます遼生さんに話をしようと心に決めた。
そう意気込んで迎えた土曜日の昼下がり。
「はい、りょーせー君、あーん」
小さく切ったパンケーキをフォークにさして、凛は遼生さんの口に運ぶ。そのスピードに合わせて遼生さんは口を開けた。
「おいしい?」
「うん、おいしいよ。ありがとう凛ちゃん」
もぐもぐと食べながら頭を撫でられた凛はご満悦な様子。
約束通り、凛のリクエストのパンケーキを食べに来たわけだけれど、終始凛が遼生さんにべったりだ。
今回も遼生さんが車を出してくれた。車内では彼がまたDVDを用意してくれていたのに、凛は見ようとはせず、ずっと遼生さんに話しかけていた。
車を降りてからもすぐに凛は遼生さんと手を繋ぎ、店に入った。店内でももちろん凛と遼生さんが隣同士で、私はまるで恋人のようなラブラブなふたりを真正面に座って見ている状況だった。



