リスタート



笑ってるところ、初めて見た。

葛生君て笑えるのか...


なんて、また失礼なことを考えてしまった。



「じゃあ、寄りかからなきゃいいのに」

と言ってみたけれど、

無視された。



太陽の暖かさと

葛生君の温かさのせいで

私もいつの間にか寝てしまっていた。




私たちが起きたのは、HRの直前だった。