リスタート



”対象者に見られてはいけない”

という特性上、私たちの能力が使える場面は非常に限られている。


それに、私たちの存在は、ほとんど知られていないに等しい。


過去の依頼者が、何かの弾みで私たちの記憶を思い出すこともあるけれど、

私たちについて語ったところで、空想だと笑われるのがオチだ。