可愛いご令嬢様とその家族と仲間達

亮「危ねぇだろ。何かあったら、どうすんだよ。」
凛「大丈夫だって。その女は、美優みたいに幸せなりたかっただけ。だから、美優の持ってる物集めたり、俺を手に入れたかったんだ。」
亮「美優ちゃんの物集めてる?どうゆう事?」
美優「私に憧れてるんだって。私、そんな憧られる程のもんじゃないのにね。」
女「そんな事ないわ。美優に憧れてる人、いっぱいいるわ。美優が、いい子だから、嫉妬したりしてる人もいるけど。」
美優「友達なろうよ?」
女「いいの!?」
美優「うん。いいよ。」
女「ありがとう!よろしくね。」
美優「うん。よろしくね。」
瑠花
瑠花「今日部活休みます。」
部長「わかった。」
梨乃「私も休みます。」
部長「わかった。」
瑠花と梨乃は、休みを取った後屋上へ行った。
屋上へ着くと瑠花が、「はぁーあ。このままでいいのかな?」と言った。
梨乃「あの女の事?」
瑠花「そう。鬼頭くんは、意地でも美優と別れないだろうから、私達が、別れて亮くんを差し出せば、嫌がらせやめるんじゃないかと思って。」
梨乃「亮くんも意地でも瑠花と別れないと思うよ。」
瑠花「悲しいけど、そこを何とか説得してさ。」
梨乃「亮くんが、嫌な思いしてもいいの?」
瑠花「ヤダ!」
梨乃「でしょ?だったら、そんな事考えるだけ無駄だよ。」
瑠花「でもさ、和希さん達の大事な商品傷つけないで欲しい。どうやったら、やめてくれるんだろ?はぁーあ。」
瑠花は、タバコを出しくわえた。
梨乃は、瑠花が、くわえたタバコとライターを奪い「ダメだったら!」と言った。
瑠花「どうせ先生こないよ。いいじゃん。」
梨乃「ダメ!」
梨乃は、瑠花から、タバコの箱を奪い「没収!」と言った。
瑠花「ぇえー!」
和希「わ!」と瑠花の背中を軽く押した。
瑠花「キャー!!」
梨乃「あははははは!」
瑠花は、振り返り「和希さん!」と言った。
瑠花「いつからいたの?」
和希「最初からだ。部室から、つけてきた。」
瑠花「そうだったんだ!?梨乃気づいてた?」
梨乃「屋上にきてから、気づいた。」
瑠花「言ってよ!」
梨乃「和希さんが、声かけないって事は、何かあるんじゃないかと思って言わなかった。」
瑠花「和希さん、どうしたの?」
和希「梨乃から、瑠花が、最近元気ないって聞いてたから、もしかしてって思って様子見にきた。」
瑠花「もしかしてって?」
和希「別れようなんて考えてるんじゃないかと思ってな。そしたら、ビンゴ。」
瑠花「だって!和希さん達の我が子のような商品…。」
和希「このくらい大丈夫だ。商品が、ダメなったのは、心苦しいが、お前達の幸せの通り道だ。安いもんだ。」
瑠花「私、苦しいよ!」
和希「気にするな。」
瑠花「そんなの無理だよ。」
和希「ありがとな。でもな、何か丸く収まったみたいだぞ。」
瑠花「何が?」
和希「あの女の事。」
瑠花「え!?何で!?」