可愛いご令嬢様とその家族と仲間達

和希「そうかもな。」
泉「厳しくたって愛してる事には、変わらないし、厳しいのも愛情の1つなのにね。僕、理早子を探すのをやめるよ。それで、お兄さんの子供になる。」
和希「そうか!よかったー。龍崎和希(りゅうざき かずき)だ!よろしく。」
泉「よろしく。」
麻生「俺は、麻生隼人(あそう はやと)。よろしく。」
泉「よろしく。」
了司「私は、柊了司(ひいらぎ りょうじ)だ。よろしく。」
泉「よろしく。麻生さんは、20代後半くらい?」
麻生「嬉しいね!39だよ。」
泉「え!?本当に?」
麻生「本当だよ。」
了司「私は、いくつに見える?」
泉「40代前半かな?」
了司「よし!お小遣いをあげよう(笑)62だ。」
泉「えーーー!見えない!」
了司「いくら欲しい?」
泉「え!?いらないよ。」
了司「遠慮するな。」
泉「僕、お金あるもん。そうだ!和希さんこれ預かってよ。」と、言い通帳を2つ渡した。
和希「こっちは、5千万あるな。こっちは、4千百50万近くあるな。こんなに何で持ってるんだ?」
泉「僕の通帳じゃないのは、じいちゃんと婆ちゃんの保険金で、僕の通帳は、いままで働いてきた給料を貯めたものだよ。」
和希「こんなに金が、あるのにホームレスみたいな生活して、馬鹿じゃないか?」
泉「じいちゃんと婆ちゃんのおかげで、こんなにお金たまったんだよ。後は、保険金だし、大事に使わなくちゃ。」
和希「普通の生活するって必要な事だろ?じいちゃんと婆ちゃんも必要な金だったら、使うの許してくれたさ。今頃泣いてるぞ?」
泉「そうかな?でも、理早子に文句言ったら、地元帰って普通の生活するつもりだったけどね。でも、普通って、わかんないし、面倒見てくれるって人が、現れたし、それに甘えようかなって、思ったから、一緒に住むのいいよって、言ったんだよ。お金持ちだし、学校行きたいし。」
和希「学校行ってないのか?」
泉「うん。学校は、子供できる場所だから、行かせないって、じいちゃんが、言ってた。理早子の話し聞いて小さかった僕は、そういう所なんだって思って、じいちゃんが、お前にまで子供できたら、困るって言うもんだから、行きたいって言わなかった。でも、保健体育の勉強して、性行為しなければ、大丈夫って、わかった。」
和希「そうだな。お前、メシは、どうしてた?」
泉「100円のパン1個で、1日1食。」
和希「アホか!今日は、何時にメシ食った?」
泉「毎日午後3時って決めてる。」
和希「メシ作ってやる。」
泉「ありがとう。」
~泉が、一緒に住むようになった経緯一旦終わり~
~瑠花と莉乃が、一緒に住むようになった経緯~
小学校1年生の夏休み
瑠花と莉乃は、マンション下の公園で、遊んでいた。
和希は、玄関前に出てタバコを吸っていた。
すると、泉が、出てきて「何してんの?」と、言った。
和希「たまには、玄関前で、タバコ吸おうと、思ってな。この階には、麻生と宏と俺達しかいないしな。それよりよ、あれ瑠花と莉乃じゃないか?」と、公園を指さして言った。
泉も公園の方を見て「多分ね。」と、言った。
和希「ちょっと、脅かしてやろうか?(笑)」
泉「ちょっとだけね(笑)」と、言い2人は、公園まで向かった。
遊具のかげに隠れて怪しい雄叫びを2人であげた。
瑠花「何!?怖いよ。」
莉乃「なんだろうね。」
和希と泉は、雄叫びをあげながら、走って瑠花と莉乃に近づいていった。