可愛いご令嬢様とその家族と仲間達

和希「文句言った後は、どうする?理早子の事だ。面倒なんて見てくれないぞ。」
泉「わかんない。地元帰って農家手伝うのもいいかもしんない。僕んち農家やってて、じいちゃんが、体こわしたから、次の人に引き継いだんだ。いつでも戻ってこいって言ってたし。」
和希「そうなのか。お前が、農家に戻りたいなら仕方ないが、俺の息子になって欲しいって思ったんだが。」
泉「お兄さんいくつ?」
和希「19だ。」
泉「じゃあ、ダメだよ!勘違いされちゃうよ。」
和希「勘違いする奴には、させておけばいいだろ?」
泉「わかった!保険金が、目当てなんだ!」
和希「違う。金なら持ってる。待ってろ。」
和希は、寝室へと入って行き金庫から、通帳を出した。
通帳持って泉の所へ行った。
泉に通帳を開いて見せた。
泉「わあ!凄いお金持ち!」
和希「それよりこっちこい。爪は、長いのが、好きか?」
泉「ううん。伸びちゃっただけ。」
和希「切ってやる。」
和希は、泉の爪を切って、爪の手入れをした。
和希「よし!できた。」
泉は、手入れしてもらった爪を見て「わああ!綺麗!」と、言った。
和希「俺の子供になってくれないか?お前には、妹もいる。」
泉「妹?」
和希「そうだ。」
泉「美優ちゃんって、理早子の子供なの?」
和希「そうだ。」
泉「面倒見ないのに、また、子供産んだんだね。」
和希「俺は、子供が、好きだ。金持ちなったから、子供が、欲しいと、思った。そんな時付き合ってた癖のある女が、理早子だった。理早子は、自分を見て欲しいって思いが、溢れ出てる女だった。俺は、そんな理早子だけを見た。他の女と関わる事もあったし、自分で言うのも何だが俺は、モテる。でも、愛情に飢えてる理早子だけを見た。愛してはいなかったが、可愛かった。俺は、愛情をやって、こいつを救おうと、思った。理早子も俺さえいればそれでいいって奴だった。でも、子供が、できて結婚を申し込まなかった俺と子供にも愛情が、行くようになった俺に怒った。一番は、愛情が、子供にも行くようになった事が、嫌だったらしい。理早子も人間だ。大きくなったお腹の子供を下ろす事もできなかった。だから、子供だけ置いて出てくって言った。そして、これからは、子供をつくらないで私だけ見てくれる人を探すって、言ってた。だから、結婚する程愛してないが、好きだって言った。でも、実の子供方は、愛してるんでしょ?って聞かれて何も言えなかった。幸せだった。ありがとう。って、言われて話しは、終わった。理早子に子供を産んだばかりだと体が、辛いから、1ヶ月くらいは、うちにいろって言ったら、わかった。って、言って、美優を産んで1ヶ月後に出ていった。甘えん坊だった。卯っと惜しいって思った事もあった。でも、まあ、いいかって思った。あいつは、悪い奴じゃない。でも、愛情を自分だけに向けて欲しいって言う癖が、ある。理早子を結婚する程愛せなかった俺なのに何でそれでもよかったかは、聞かなかった。結婚は、しないけど、好きで止まってるけど、俺が、理早子に向ける愛情に満足してたのかもな。」
泉「そうだったんだ。じいちゃんと婆ちゃんは、理早子の事悪いようにしか言わなかった。愛していたとは、思うけど、じいちゃんと婆ちゃんにとって、理早子は、いい子じゃなかったのかもしれない。だから、厳しく育てられて愛情不足だって感じたのかもしれないね。」