可愛いご令嬢様とその家族と仲間達

美優「凛くんと付き合ってるって言ったら、ダメ!すぐ別れて!鬼頭くんに変な事教えないで!って言われた。」
凛「そう言うのが、嫌なんだよ。」
美優は、凛にキスした。
美優「元気出して。」
凛「ありがとう。」
その後、ディープキスした。
凛「美優、側にいてくれる?」
美優「うん。」
凛「今日は、遊びに行く気にならないから、2人でいよう?」
美優「いいよ。でも、さっきの事で落ち込んでるなら、バカみたいじゃない?友達と会って元気に遊んでた方が、いいと思う。」
凛「そうかな?」
美優「そうだよ。」
凛「じゃあ、遊びに行く。」
美優「うん!その方がいい。」
美優と凛は、出かける準備をして、美優の家を後にした。
~次の日~
放課後
凛「お母さん…。」
花音「なに?」
凛は、花音に抱きついた。
花音は、抱きしめ返して「どうしたの?」と、聞いた。
凛「昨日、美優の家に取り巻きの女がきた。」
花音「そうなの!?何しに来たのよ?」
凛「校長に入学できるように掛け合ってくれって。」
花音「そんな事美優や凛に言ったって意味ないじゃない。」
凛「そうだろ?」
花音「うん。それだけじゃないんでしょ?」
凛「その前に美優と付き合ってるって事知ったら、ダメ!すぐ別れて!鬼頭くんに変な事教えないでって言ってた。美優が、そう言われたって言ってた。」
花音「そうなんだ。モテんのも善し悪しだね。」
凛「俺、あいつらの者なればいいのかな?」
花音は、離れて凛の両肩を叩き「何言ってんの?しっかりしなさい!そんな事して、美優に会えなくなってもいいの?美優が、離れていってもいいの?」と、言った。
凛「ヤダ…。」
花音「じゃあ、しっかりしなさい!でもね、美優は、その位じゃ離れていかないと思うけどね。だって、美優も凛に本気だもん。美優の側にいたかったら、取り巻きの事なんて気にしないの!わかった?」
凛「わかった。ありがとう。」
花音「どういたしまして。」
~ホワイトデー~
美優達は、大きな紙袋を何枚も持って学校へ行った。
放課後
男の子全員から、バレンタインのお返しをもらった。
凛達も交換した。
保健室に戻ってくると、泉がいた。
美優「お兄ちゃん!また、きてくれたんだね。」
泉「まあな。鹿野に行くだろ?」
美優「うん!行くよ。」
美優と泉は、車に乗り、鹿野へ向かった。
和希のマンションの前の公園に鹿野高校と鹿野中と鹿野小の男子生徒が、集まっていた。
美優「みんなー!きたよー!」
美優は、みんなから、バレンタインのお返しをもらった。
真也「美優、今日デート?」
美優「うん。」
真也「俺もデート。お互い楽しい1日になるといいな。」
美優「そうだね。」
美優は、「バイバーイ。」と、言って帰って行った。
泉は、美優の家の前で車を止め、ホワイトデーの荷物を家の中まで運んだ。
泉「美優、俺からもお返し。」
美優「ありがとう!」
泉「楽しんでこいよ。」
美優「うん!ありがとね。」
泉「おう。」
美優は、家の中へ入った。
するとすぐにインターフォンが鳴った。
[ピーンポーン]
美優は、インターフォンを見てから、玄関に向かいドアを開けた。
凛「美優、おかえり。」
美優「ただいま。」
凛と美優は、家の中へ入った。
美優「今、出かける準備するね。」
凛「ゆっくりでいい。」