可愛いご令嬢様とその家族と仲間達

和希「健康的だな。」
凛「美優にアクセサリー送ろうと思ったけど、麻生さんの意見聞いてまたにする事にした。」
和希「その方がいいな。」
美優「凛くんのマドレーヌ楽しみー♪そう言えばお兄ちゃんは?」
和希「まだ、帰ってきてない。」
美優「そうなんだ。」
泉と紅音(あかね)
2人は、シュポレで食事をしていた。
泉「紅音。」
紅音「なに?」
泉「何回か会ううちに好きになってた。」
紅音「え!?」
泉は、紙袋から、花束を出して、「付き合ってください。」と、言った。
紅音「私でいいの?」
泉「紅音がいいんだ。」
紅音「そうなんだ。じゃあ、いいよ。私もずっと前から好きだよ。」
泉「ありがとう!」
紅音「綺麗な花束だね。」
泉「だろ?悩んで悩んで買ってきた花束だ。」
紅音「本当センスいいよね。」
泉「まあね。仕事柄センス磨いとかないとね。」
紅音「そうだね。」
泉「でさ、いきなりなんだけど、一緒に住まない?」
紅音「え!?早くない!?」
泉「俺達も結婚して、子供いてもおかしくない年だろ?」
紅音「そうだけど、まだ、20代だよ?」
泉「早く結婚したいからさ、お互いをもっと知る為に一緒に住みたい。ダメ?」
紅音「いいけど、どこに住むの?」
泉「親父のマンション。」
紅音「え!?会長マンション持ってるの?」
泉「まだ、みんなには、内緒ね。今住んでる高級マンション親父のになったの。家賃3万だって。」
紅音「え!?3万!?10万だったよね?」
泉「うん。」
紅音「すごーい。」
泉「凄いだろ?」
紅音「うん。」
泉「で、どう?一緒に住まない?」
紅音「いいよ。」
泉「おっしゃ!じゃあ、明日会社休みね。」
紅音「なんでよ?」
泉「引っ越さなきゃいけないだろ?」
紅音「休みの日にやればいいじゃない。」
泉「ダメ。早く一緒に住みたいから。」
紅音「家の契約とか、会長のコネ?」
泉「まさかぁ。もう契約してある。」
紅音「え!?私にフラれたら、どうするつもりだったの?」
泉「解約して、親父の所に戻るつもりだった。」
紅音「そうなんだ。」
泉「ダンボールとかも準備したから。」
紅音「マジか!?」
泉「マジ。俺も明日引っ越すから休む。」
紅音「わかった。」
泉「そろそろ出ようか?」
紅音「うん。」
2人は、店を出て、車に乗り、泉は、紅音の家まで送った。
紅音「ありがとう。じゃあね。」と、言い車を下りた。
歩いて帰ろうとすると、泉が、車から下り「紅音!」と、呼んだ。
紅音「なに?」と、言い振り返った。
泉は、手招きをして、紅音を呼んだ。
そして、抱きしめてキスをした。
離れると紅音は、泉の首に手を回し、ディープキスをした。
離れて、泉は、「紅音、大胆。」と、言った。
紅音「嫌?」
泉「好きだよ。」
紅音「よかった。」
泉「おやすみ。」
紅音「おやすみ。」
紅音は、自分のアパートの部屋に帰って行った。
泉は、車に乗り、マンションへ帰って行った。
和希の家にて
和希「凛のは、折り畳み自転車か?」
凛「うん。」
和希「じゃあ、送っててやる。」
凛「サンキュー。」
美優「ありがとう。」
3人は、和希のマンションを出て、和希の車に自転車をトランクにつみ、車に乗り、美優の家まで送ってもらった。