可愛いご令嬢様とその家族と仲間達

森村「ありがとう。お父さんは、鹿野の方にいるの?」
美優「うん。いくらお兄ちゃんいるからって2人をほっといてこれないよ。」
森村「そうだよね。」
凛の父「美優ちゃん、兄妹いるの?」
美優「お父さんが、違うお兄ちゃんが、1人と、親が、違う同級生の女の子、2人いる。」
~泉が、一緒に住むようになった経緯~
[ピンポーン!]
和希「あいつら、きたのか。」
和希は、インターフォンの画面を確認した。
和希「誰だ?」と、つぶやいた。
その後、玄関まで行き玄関を開けた。
和希「お前誰だ?」
泉「高橋泉(たかはし いずみ)です。夜遅くにごめんなさい。高橋理早子(たかはし りさこ)いますか?」
話していると「おお!和希!起きてたか?」と、如月了司(きさらぎ りょうじ)が、言った。
和希「今起きた所だ。」
了司「そうか。で、その子は?」
和希「理早子の親戚らしい。」
和希は、泉の方に向き直り「理早子は、いない。何で理早子を探してる?お前は、理早子の親戚なのは、わかるが、甥っ子か?」と、聞いた。
泉「僕、理早子の子供。」
突然和希の携帯のアラームが、鳴った。
和希「美優にミルクやる時間だ。」と、つぶやいた。
和希は、泉に「中に入れ。」と、言った。
泉「赤ちゃんいるのに、僕、汚いからダメだよ!」
和希「如月、後は、頼んだ。」
了司「わかった。」
和希は、家の中へ入っていった。
了司「さあ、中へ入るんだ。」
泉「僕、汚いから、赤ちゃんいるし、ダメだよ。」
了司「お風呂に入れるし、ご飯も食べれるぞ?それにこのまま君を行かせたら、私が、怒られる。」
泉「僕のせいで怒られるのは、ヤダな。」
了司「じゃあ、中に入ってくれるかい?」
泉「うん。」
和希が、戻ってきて「如月、美優にミルクやってくれるか?オムツは、交換した。俺は、こいつを風呂に入れる。」
了司「わかった。」
和希「入れ!」
泉は、「おじゃまします。」と、言って和希の家に入った。
泉は、ウエストポーチを取ると「これには、触らないでね?大事な物が、入ってるから。」と、言った。
和希「わかった。」
2人は、お風呂に入り和希は、泉を洗った。
2人は、お風呂から、出て、和希は、「服は、これを着ろ。」と、言って準備した和希の服を渡した。
泉は、ウエストポーチを持ちリビングに行くと、もう1人大人が、増えていた。
2人は、ダイニングテーブルに座っていた。
和希「麻生もきてたのか?」
麻生「ああ。理早子の息子なんだって?」
和希「そうみたいだな。」
泉「証明する物は、ないけど、本当だよ。じいちゃんと婆ちゃんが、言ってた。」
和希「16の時の子供か。」
泉「そう。」
和希「婆ちゃんとじいちゃんは、どうした?」
泉「体こわして2ヶ月以上前に亡くなった。婆ちゃんが、最初に亡くなって、じいちゃんが、2週間くらい後に亡くなった。」
和希「お前を引き取ってくれる人いなかったのか?」
泉「叔母さんが、いるけど、叔母さんの子供が、僕をイジメるから、引き取れないって。見張るって難しいからって、言ってた。だから、婆ちゃんとじいちゃんが、残してくれた保険金全部あげるから、それで、生活してって。家借りる時は、保証人になってあげるからねって言ってた。でも、僕、理早子が、許せなくて婆ちゃんとじいちゃんや叔母さんに迷惑かけてるから、一言文句言ってやりたくて探す事に決めたの。」