可愛いご令嬢様とその家族と仲間達

希美の父「独占したいと思ったら、恋だ。」
希美「!!…。」
希美の父「思ってるだろ?」
希美「うん…。」
希美の父「お前も女の子なんだな。たまに男と間違う(笑)」
希美「そんなわけねぇだろ(笑)私は、見た目は、どう見たって女だ。」
希美の父「冗談だよ(笑)」
希美「わかってる(笑)話し変わるけど、私、高校は、新井学園に行くからな。」
希美の父「桜華高校に行って欲しいんだけどな。」
希美「ヤダよ。新井学園楽しいとこなんだぞ。」
希美の父「噂では、そうらしいな。でも、お前、せっかく学校頑張って行ってるのに勿体ないだろ?」
希美「いいんだ!」
希美の父「部活だって頑張ってるんだろ?」
希美「そりゃあな。夢があるからな。」
希美の父「だったら、桜華高校の方がいいだろ?」
希美「新井学園がいいんだ!楽しいのが1番だ。まあ、桜華も楽しいけどな。」
希美の父「まあ、好きにしろ。」
希美「わかってる。」
希美の父「で、夢って何だ?」
希美「ビューティージャンティに就職する事。」
希美の父「お前だったら、就職できる。」
希美「就職しても何も出来なかったら、ダメだ。デザイン画とか極めておかないとな。」
希美の父「ちんちくりんから、成長したか?」
希美「ちんちくりん!?勝手に見たな!?」
希美の父「まあな。どれだけ頑張ってるか見てみた。中1の頃リビングでデカいお絵かき帳持ってよく書いてたろ?頑張ってんなーって思ってどんなもんだか、見てみたくなってな。」
希美「それから、見てねぇのかよ?」
希美の父「ああ。見てない。」
希美「見るか?」
希美の父「見せてくれるなら見る。」
希美は、部屋に行って学校で使ってる画用紙のノートと大きなお絵かき帳を持ってきて、父親に見せた。
希美の父「ほー!!うまくなったな!」
希美の母「お母さんもみたい。」
希美の母親は、覗き込んだ。
希美の母「あら、上手。」
希美の父「よくここまで頑張った!でも、いいのか?お前は、まだ、中学生だろ?高校行けば、もっと伸びるんじゃないか?」
希美「このくらいの才能あれば、大丈夫だって先行に言われた。」
希美の父「そうか。」
希美「うん。最初は、才能伸ばすために桜華高校行くつもりだった。でも、先行がそう言うから、新井学園に決めた。」
希美の父「そうか。まあ、まだ、子供だ。楽しめ!」
希美「うん!」
真也の家にて
真也「昨日さ、合コンしたんだけど、いい子に出会ったんだよね。」
真也の父「また、合コンしたのか?」
真也「うん。」
真也の父「温泉の時は、いい子いなかったのか?」
真也「いなかった。みんな俺狙いだった。駿人とか、寂しがってた。」
真也の父「お前モテるんだもんなぁ。お父さんもまあ、モテたけど、お前程じゃない。選び放題だろ?」
真也「選び放題だけど、ピンッとくる奴がいなかったんだよ。」
真也の父「そのいい子には、ピンッときたのか?」
真也「きた!」
真也の父「付き合えればいいな。」
真也「うん!」
それから、1ヶ月半、みんなは、知るために土日の昼間から、桜華の子とデートした。
駿人と朱里
駿人「朱里、俺と付き合って欲しい。」
朱里「いいよ。私も好き。」
駿人「よろしくな。」
朱里「よろしくね。」
駿人「よし!美優に付き合う事なったって報告しようぜ?」
朱里「うん。いいよ。」
2人は、ツーショットを撮り「付き合う事になりました。」と一言そえて、グループLINEにのせた。
すると、「良かったね。」や「おめでとう。」などと返事が来た。
それから、続々と「付き合う事なりました。」と報告があった。
真也とひより、優希と苺菓、明と希美、幸斗と樹里、一也と久子、裕也と飛鳥、瑛二と瀬奈が付き合う事になった。
(グループLINE新井学園と鹿野の仲間内)
駿人「美優すげーよ!ありがとう。俺達幸せなるな。」
幸斗「最初の組み合わせの奴らが付き合ってる。さすが美優!他の子もいい子だったけどな。」
真也「うん。いい子だった。」
瑛二「瀬奈が1番。」
真也「ひよりが、1番だ!(笑)」
裕也「瑛二、瀬奈ちゃんにハマっちゃったな(笑)」
美優「みんな、良かったね♪」
明「美優ちゃん、ありがとー!」
優希「俺もありがとー!」
美優「どういたしまして。」
一也「駿人は、手出すの早そう(笑)」