可愛いご令嬢様とその家族と仲間達

美優が携帯で、LINEをしていて、「凛くん、明後日の夜遊びに行かない?」と、聞いた。
凛「いいけど。美優夜遊んでんの?」
美優「遊んでないよ!(焦)」
凛「焦ってる。美優、正直に言って?」
そんな2人の様子をみんなは、見ていた。
美優「…。」
凛「美優?」
瑠花「私から、言ってあげようか?」
美優「大丈夫。」
瑠花「そう。美優、大丈夫だって!打ち明けちゃいなよ。」
凛「美優と付き合ってからは、美優と一緒にいたいから、遊んでねぇけど、俺も夜遊んでた。」
駿人「付き合い始めだからさ、お互い気い使うんだよな?でも、友達も大事だぞ。」
凛「お土産、どうやって渡すつもりだったんだの?」
美優「土、日の昼間に渡すつもりだった。」
凛「時間かかるだろ。」
美優「まあね…。」
凛は、美優の頬に手をそえて「美優、聞いて?俺は、そのままの美優が、好きなんだ。だから、そのままでいて、俺に気い使って、自分を縛り付けたりするな。わかった?」
美優「うん。わかった。」
凛「俺の事も大事かもしれないけど、友達も大事にして?」
美優「うん。ありがとう。」
凛「うん。」
美優「でも、凛くんも友達と遊んでないんだよね?」
凛「それは、美優が遊ばねぇと思ったから。」
駿人「何かお互い様な気がしてきた(笑)」
美優「そうなんだ。凛くんも遊んでいいよ。私に気使わないで?」
凛「わかった。」
瑛二「何かラブラブ~。瑠花も彼氏できちゃったんだもんな。俺が瑠花を好きだって知ってて。悪魔だよなー。」
瑠花「なんでよ?瑛二くんには、ハッキリ友達だとしか思えないって言ったじゃん!」
瑛二「そうだけど…。」
瑠花「瑛二くんなら、すぐ彼女できるよ。告白されるでしょ?」
瑛二「確かに告られるけど、ピンッとくる女がいねぇ。」
駿人「それでも付き合ってみればいいんだよ。瑠花以上に好きなるかもしれないし、好きだけど、瑠花以下かもしれないじゃん。」
瑛二「瑠花以下だったら、付き合う意味ねぇ。」
駿人「難しいな。俺は、美優以下でも付き合っちゃうけどな。まあ、まずは、友達からだけど。」
和希「まだ、若いんだから、いっぱい経験しろ!」玄関への通路の所から、言った。
美優「お父さん、帰ったんじゃなかったの?」
和希「帰りに真也達見かけてな。ここにくるんだろうと、思って、混ぜてもらおうかなと。飲み物とお菓子買ってきたぞ。」
駿人「ありがたい。俺達買って来れなかったからさ。」
真也「何!?あんなに意気込んでオヤツ買っていくからって言ってたのに。」
駿人「バイクにつめねぇんだよ!持って走ったら危ねぇだろ?」
真也「役立たず。」
駿人「何を!?真也てめぇ。」
肩腕で首を掴み片方の手で頭をグリグリした。
真也「いてててててて。悪かった!冗談だよぉ。」
駿人は、やめて元に戻った。
駿人「凛!戦おうぜ!?」
凛「美優、いい?」
美優「うん。いいよ。」
凛と駿人は、庭に出た。
駿人から向かっていき、凛は、駿人の体を曲げて重い膝蹴りを2回入れ、最後に顔にパンチした。
駿人は、倒れ込み、お腹を抱えた。
裕也「鬼頭つえー。」
真也「一瞬だったな?」
裕也「うん…。」
駿人は、立ち上がり、凛に握手を求めた。
凛は、それに答え2人は、握手をした。
駿人「つえーよ。ありがとう。美優をよろしくな。」
凛「ああ。俺とも仲良くしてくれよ?」