可愛いご令嬢様とその家族と仲間達

美優「私も同じ気持ちだったよ。でも、私達まだ、中学生だし、凛くんも引くかなと思って言わなかった。」
凛「引いたりなんかしねぇよ。美優が同じ気持ちでいてくれて嬉しい。」
美優「私もだよ。」
凛「親に話してくる。」
美優「わかった。」
凛は、美優の家を後にし、自分の家に向かった。
家に入り、「あのさ、美優と同棲する事にした。」と、言った。
一磨「何!?美優ちゃんいいって言ったのか?」
凛「うん。言った。」
一磨「和希さんは?」
凛「まだ、聞いてない。」
一磨「同棲するのは、和希さんに聞いてからだ。」
凛「わかった。」
凛は、美優の家に戻った。
凛「美優、今から和希さんの所に行かないか?直接話したい。」
美優「いいよ。お父さんに連絡してみる。」
(電話中)
美優「お父さん、今家にいる?」
和希「いる。くるのか?」
美優「うん。直接話したい事があるの。」
和希「わかった。迎えに行く。」
美優「わかった。待ってるね。」
和希「おお。」
(電話終わり)
美優「お父さん、迎えに来るって。」
凛「そうか。和希さんが、くるんだったら、わざわざ和希さんの家まで行かなくていいんじゃね?」
美優「それもそうだね。」
凛「美優、俺から話すから。」
美優「わかった。」

和希がきて
泉「美優ー!」
美優「お兄ちゃん!お兄ちゃんもきたんだね。」
泉「うん。」
和希「話しなら、わざわざ家にこなくてもいいだろ?なんだ?」
凛「美優と同棲しようと思うんだけど、いいか?」
泉「え!?」
和希「いいぞ。」
泉「え!?いいの!?」
和希「ああ。」
凛「泉さんは、反対?」
泉「いや、親父がいいって言うならいい。」
凛「そう。良かった。」
和希「美優の事頼むな?」
泉「俺からも頼むな?」
凛「まかせとけ。」
凛は、座ってる美優を抱きしめて「ヤッタな。」と、言った。
美優「うん。」
泉「妊娠させんなよ。」
凛「結婚するまでしねぇから、大丈夫。」
泉「まだまだ先の話しだろ?」
凛「そのくらい真剣に付き合ってる。」
泉「そうか。ありがとな。美優幸せだな?」
美優「うん!」
凛「美優、本当に幸せ?」
美優「幸せだよ。」
凛「俺も幸せ。」
美優「良かった。」
2人は、見つめ合いほほ笑んだ。
泉「本当に幸せそう。」
泉は、そう言って2人の写真を撮った。
泉「おー!ラブラブ~。」

和希達は、帰って行った。
凛「美優、今日から、よろしくな。」
美優「うん。よろしくね。凛くん着替えとか持ってきたら?あっ、でも、完全にこっちきちゃったら、ご両親が寂しがるか。」
凛「持ってきてもいいの?」
美優「私は、いいけど、ご両親に聞いてね?」
凛「わかった。」
凛は、自分の家に戻り「和希さんが、同棲してもいいって。」と、言った。
一磨「そうか。ならいいけど。」
凛「妊娠させないようにするから、心配すんな。それに結婚するまでヤらねぇ。」
一磨「我慢できんのか?俺は、無理だったな。」
凛「まあ、人それぞれだからな。親父達は、始めて付き合った者同士?」
一磨「いや、違う。お母さんは、3人目。」
帆乃香「私は、お父さんは、5人目。」
凛「全部真剣だったの?」
一磨「もちろんさ。」
帆乃香「もちろん真剣だったわよ。」
凛「そうなんだ。美優ん家に着替えとか持って行っていい?ほとんどここには、かえってこなくなるかもしれねぇけど。」