可愛いご令嬢様とその家族と仲間達

美優は、泣き出し「死にたいと思ってる!!」と、言った。
凛「そうだ。その調子だ。あとは?」
美優「私なんて、存在しなければ、こんなに迷惑かけたりしなかったんだって思う。お父さんにも嫌われちゃうかもって思って。私ばっかりお金いっぱい使ってるから、瑠花達にも嫌われちゃうかもって思ってる。辛いよ…。」
凛「俺、守ってやるって言ったのに守れなくてごめんな?」
美優「ううん。大丈夫。」
凛「しばらくなかったから、油断してた。20分も待ってた。次は、守るから。」
美優「ありがとう。」
阿久津「美優ちゃんお父さんに連絡しといたから、病院いくんだよ?」
美優「冷やしておけば大丈夫だよ。」
阿久津「ダメだよ。頭なんだから。」
美優「はーい。」
しばらくすると、和希が、泉と瑠花と梨乃と共にやってきた。
和希「大丈夫か?」
美優「うん。大丈夫。お父さんごめんね。忙しいのに。」
凛「何で謝るんだって!お前が、悪いわけじゃないんだから謝らなくていいんだよ!とりあえず病院行くぞ。」
美優「はい。」
和希「じゃあ、ありがとうございました。」
阿久津「はい。どういたしまして。」
~病院と自宅へ~
凛「とりあえずメシ食ってくる。後で行くから!」
和希「わかった。」
美優「シップですんで良かった。」
和希「そうだな。」
家に入り、美優は、お風呂に入った。
~凛の家~
凛「ただいま。遅くなってごめん。」
凛の母「大変だったわね。」
凛「まあな。美優の怪我は、大した事なくて、シップですんだ。」
凛の母「そう。よかった。」
凛「メシ食って風呂入ったら、美優んち行ってくる。」
凛の母「わかったわ。」

~ご飯を食べて、お風呂に入った。~

凛「美優ん家行ってくる。」
凛の母「行ってらっしゃい。」
凛は、美優の家のインターフォンを鳴らした。
すると、中から、和希が出てきた。
凛は、門から、玄関に向かって歩いた。
凛「美優は?」
和希「泉にアザ冷やしてもらってる。」
凛「あっ、そう。話しあんだけど、いいか?」
和希は、「なんだ?」と、言って玄関を閉めた。
2人は、玄関の前で、立ち話しをした。
凛「俺が、美優の事好きだって言ったら、どうする?」
和希「どうもしねぇよ。」
凛「いいのか?大事な娘だろ?」
和希「大事だよ。でも、お前なら、まかせてもいいって思ってる。」
凛「そうか。わかった。」
和希「好きなのか?」
凛「ああ。」
和希「そうか。」
凛「美優の怪我が治ったら、告ろうと思う。」
和希「そうか。頑張れよ。」
凛「ああ。」
話しが、終わり中に入ると、美優が、突然「ボディーガードつけて。」と、言ってきた。
和希「いいのか?無理してるだろ?」
美優「だって、その方が安全だもん。」
和希「お前は、アホだな。お前にボディーガード付けるんじゃなくて、杏里を見貼ればいい。お前にボディーガードつけるってなったら、周りの人間も守らなきゃいけなくなる。」
美優「そうか。じゃあ、見張って、私に近付けないようにして。」
和希「お前が、そんな事言うなんてな。」
美優「だって、物買うの大変だもん。」
和希「確かにな。じゃあ、見張るぞ。」
美優「うん。」