可愛いご令嬢様とその家族と仲間達

店長「近くを通りかかって、思いつきでやったから、準備できなかった。」
理早子「鍵は、どうやって開けたの?」
店長「ピッキングで、開けた。」
刑事が、和希に「窃盗の前科が、あります。」と、耳打ちした。
和希「構成しろ!」
店長「すいません。出来心で、やってしまいました。」
和希「全部返してもらおうか?」
店長「はい…。」
全部返してもらった。
刑事「全部ありますか?」
理早子「あります。」
和希「よかったな?」
理早子「うん!和希くん、ありがとう。」
和希「どういたしまして。」
泉「お母さん、親父の会社に転職しない?」
理早子「え!?大変じゃない?」
和希「大変じゃない。誰でもできる。」
理早子「でも、いいの?」
和希「いいぞ。でも、俺、彼女いるからな。」
理早子「もう、興味ないよ!」
和希「そっか。よかった。」
理早子「泉、お母さんって呼ばないで?私、あなたを捨てたんだから。」
泉「それでも、お母さんは、お母さんだよ。」
理早子「でも、名前で、呼んで。」
泉「わかった。」
理早子「和希くんの会社に転職するなら、引っ越ししないとだよ。」
和希「給料50万だぞ。」
理早子「転職する!!そんなに給料上げて大丈夫なの?」
和希「大丈夫だ。」
泉「理早子さん、引っ越し手伝うよ?」
理早子「え!?悪いよ。」
泉「でも、1人じゃ大変でしょ?」
理早子「それは、そうだけど。」
和希「泉と、俺達で、手伝う。」
理早子「俺達って?」
和希「泉と麻生と宏と俺だ。」
泉「美優にも会ってよ?美優、子供産んだよ。」
理早子「え!?」
泉「強姦されてさ…。」
理早子「そうなんだ…。」
和希「明日、引っ越しするぞ!段ボール置いていくから、1人で、できるとこは、やっとけ。」
理早子「わかった!」
和希と泉は、近くのホームセンターで、段ボールを買った。
段ボールを理早子に渡して、和希と泉は、帰った。
次の日
理早子の引っ越しをした。
荷物を段ボールにつめて、閉じて、ケートラに積み込んだ。
そして、ドラゴンファムマンションへと運んだ。
理早子「まだ、契約してないのにいいの?」
和希「俺のマンションだ。契約は、後でで、いい。」
理早子「マンションまで持ってたの!?」
和希「そうだ!」
理早子「相変わらず凄いんだから。」
和希「まだ、凄い事あるぞ。」
会社を建てる事、マンションと立体駐車場を建てる事を話した。
理早子「え!?すごーい!!」
泉「美優と同じ反応だ(笑)」
引っ越しも一段落した。
理早子は、みんなにお茶を出した。
理早子「みんな、ありがとうございました。」
麻生「理早子ちゃん、変わったね。前は、親切にすると、あんたなんかに興味ないからみたいな態度とってたのにね。」
理早子「え!?私、そんなに感じ悪かった?」
麻生「うん(笑)コーヒーのおかわり欲しいなぁって言った時、あっちにあるよーって言ったりしてさ。」
理早子「うっ。ごめんなさい。」
麻生「別にいいけどね(笑)」
泉「それよりさ、話し流れちゃってるけど、理早子さん、美優に会ってよ?」
理早子「捨てたんだから、会えないよ。」
泉「人それぞれ事情があるって思ってるから、気にしてないと思うけどな。」
理早子「そうかなぁ~?」
泉「そうだよ。それに美優だって会いたいと思う。」
理早子「和希くん、どう思う?」