可愛いご令嬢様とその家族と仲間達

ひより「そうなんだ。でも、バスって席の数決まってるから、乗る人決めるんだろね。」
祐也「必ず乗らなきゃいけないってわけじゃないけど、予約制らしい。休む時は、朝6時には、学校に連絡しないといけないらしいよ。」
瀬名「一時間くらいの所もむかえにきてくれるらしいから、美優と鬼頭くんも乗れるんじゃない?」
凛「美優、どうする?」
美優「伊織が、いるし、早く帰りたいから、乗ろうかな。」
凛「じゃあ、俺も乗る。」
樹里「今日は、美優と鬼頭くん、早く帰らなくていいの?」
美優「今日は、お父さんが、遊んでこいって。早く帰ってきたら、ぶっ飛ばすからなだって。もう!お父さんムカつくんだから(怒)」
真也「子供が、いても、まだ、学生だから、遊んで欲しいんだよ。」
美優「でも、私、ママなんだよ。」
真也「それでも、まだ、学生だろ?」
美優「そうだけどさ…。」
英二「みぃちゃん、たまには、遊ぼうよ?子供いるのは、わかるけどさ。カラオケとか、行きたい。」
凛「美優、遊んでこいよ?」
美優「凛くんは?」
凛「俺も遊ぶから。」
美優「本当に?」
凛「うん。本当。」
美優「じゃあ、遊ぶ。お父さんに聞いてからね?」
英二「今、聞いてみて?」
美優「わかった。」
美優は、和希に電話をした。
(電話中)
美優「もしもし?お父さん?」
和希「どした?」
美優「英二くんがね、カラオケ行こうって言うの。いつなら、行ってもいい?」
和希「夜に行くのか?」
美優「英二くん?夜に行くの?」
英二「みぃちゃんが、空いてる時でいいよ。」
美優「私が、空いてる時でいいって。」
和希「いつだって空いてるだろ?いつでもいい。」
美優「英二くん、いつでもいいって。」
英二「じゃあ、明日の夜行こう?」
美優「明日の夜だって。」
和希「わかった。行ってこい。」
美優「わかった。ありがとう。」
和希「おう。話しは、それだけか?」
美優「伊織、大丈夫?」
和希「大丈夫だ。心配か?」
美優「お父さんに見てもらってるから、心配は、してない。」
和希「そうか。」
美優「うん。じゃあね。」
和希「おう。じゃあな。」
(電話終わり)
美優「英二くん、明日、遊びに行っていいって。」
英二「やった!26人で、遊ぼうよ。」
真「それって、仲間の中の子供達って事?」
英二「そう!」
真「2人じゃなくていいのか?」
英二「うん!めったに美優ちゃんと、遊べないんだよ?みんなで遊ぼうよ?」
真「英二が、いいなら、いいけどな。みんな?どうする?」
愛華「私は、遊びたい。」
咲希「私も。」
他のみんなも遊びたいと、言った。
次の日
18時頃、美優の家に集まった。
鹿野に住んでる人達は、親に車で、送ってもらった。
美優の家から、歩いて駅前に行き、ビックステーキ屋で、食事した。
その後、カラオケ屋に行った。
みんなで、色んな歌を歌ったり、歌に合わせて軽いダンスをしたりして、盛り上がった。
22時に終わって、23時頃美優の家に着いた。
すると、くる時に乗ってきた車が、美優の家の前に止まっていた。
美優「さすがだね。」
英二は、美優と手を繋いでいた。
英二「でも、俺達、真っ直ぐ帰ってたら、どうしたんだろう?」
美優「そしたら、私が、止めてた。お父さんから、みんな待ってるって聞いてたから。」
英二「そっか。」
美優「うん。」