可愛いご令嬢様とその家族と仲間達

美優「うん!ありがとう。」
看護婦が、美優のお昼ご飯を運んできた。
美優「ありがとうございます。」
看護婦「どういたしまして。」
美優達は、ご飯を食べ始めた。
【いただきます!】

ご飯を食べ終わって少しすると、医者がきた。
医者「子宮が、かなり傷付いています。経過観察した方が、いいので、通院する事をおすすめします。」
和希「わかりました。」
医者「通院は、当院でよろしいでしょうか?それとも別な病院にしますか?」
和希「ここでいい。なあ?美優?」
美優「うん。」
凛「そんなに傷付いてんの?美優痛くねぇの?」
美優「ちょっと痛い。」
医者「わかりました。それと、お風呂の長湯は、ご遠慮ください。それから、子宮を必要以上に洗ったりしないでください。バイ菌が、入りますので。」
美優「わかりました。」
医者「それでは、失礼します。お大事になさってください。」
和希「ありがとうございました。」
美優「ありがとうございました。」
帆乃香の父「可哀想じゃの。」
美優「仕方ないよ。」
帆乃香「美優ちゃん、大事な話しが、あるの。」
美優「なに?」
帆乃香「あのね、私も強姦された事あるの。」
美優「え…?」
帆乃香「私はね、少しでも楽になればって思って酷い抱き方してって一磨のせいにした。でも、後で虚しくなって謝った。でもね、楽になれたの。だから、美優ちゃんも辛くてどうしようもなくなったら、凛のせいにしてみて?」
美優「そんな事できない。凛くんは、ドラッグ盛ったりしないもん。」
帆乃香「感じてもらうために盛ったのかも。」
美優「…。」
帆乃香「ね?どうしようもなくなったらでいいから。」
美優「凛くんは、子宮が、傷付くまでしたりしない。」
帆乃香「そうね…。でも、逃げ場を作っておいて。じゃないとバカな事するかも。」
美優「しないよ。そんな事したら、悲しむ人いっぱいいるもん。」
帆乃香「美優ちゃんは、強いのね。」
美優「強がってるだけだよ。じゃないと、やっていけないもん。」
帆乃香は、美優を抱きしめて、「それでも強いわ。」と、言った。
美優達は、病院を出て、美優の家に行った。
美優「お父さん、今日、みんなに昨日の事報告しようと思うの。」
和希「うん。」
その日の夜
大人達をふくめて、仲間達を集めた。
瑠花「美優、報告したい事って何?」
美優「あのね、私、強姦されたの。」
【…。】
愛華「え?ドッキリ?」
美優「違うよ。真剣な話し。」
泉「本当の話しなんだ…。」
瑠花「グスッ…グスッ…。美優…。」
美優「辛いけど、バカな事考えたりしないから、大丈夫だよ。私には、みんなが、いるんだもん。」
愛華「妊娠するかもしれないの?」
美優「うん。」
希美「誰にやられた?何人だ?」
美優「誰だかは、わからない。3人だと思うよ。」
和希「そうだ。3人だ。」
希美「殺してやる。」
美優「ダメだよ?」
希美「殺さなきゃ気が晴れねぇ。」
愛華「ダメだったら。酷い思いしたうえに仲間が、人殺しなんて、それも酷い話しだよ。」
希美「でもよぉ。」
美優「生きて罪をつぐなって欲しいと、思うの。」
愛華「美優もこう言ってる事だし。」
希美「わかったよ。」
帆乃香の父「いい事考えた!女の子達、護身用に喧嘩学ぶのは、どうじゃ?」
駿人「ってか、何で駄菓子屋のご主人がいんの!?」