可愛いご令嬢様とその家族と仲間達

和希「そんな事言ったのか?自分が、言われたら、どうする?」
瑠花「悲しい。」
和希「そうだろ?謝ったか?」
瑠花「謝ったよ。」
凛「もう解決した。今から家に入る所だ。」
和希は、瑠花のおでこに手をあてて「熱あるな。」と言った。
瑠花「えっ!?」
和希「体調不良で、精神に影響したんだろ。」
瑠花「ぇえ!?」
和希「とりあえず中入るぞ。」
美優達は、家に入った。
美優「毛布持ってくる!」
瑠花「美優、大丈夫だよ。」
美優「ダメだよ!」
和希「美優、ついでに体温計も持ってこい。」
美優「わかった!」
美優は、毛布と体温計を取りに行き戻ってきた。
和希は、美優から、体温計を受け取り瑠花に「はかれ。」と言って体温計を渡した。
瑠花は、熱を測った。
凛「瑠花達コーヒー飲むだろ?」
瑠花「砂糖とミルク入りが、いい!」
美優「私も!」
凛「わかった。」
亮「俺、ブラック。」
凛「はいよ。和希さんと秋さんもブラックでいい?」
和希「ああ。」
秋「うん。」
[ピピピッピピピッ!]
体温計が、鳴った。
瑠花「38度2ぶ!」
和希「やっぱりな。インフルエンザだったりしてな(笑)」
瑠花「ぇえ!やだあー!」
和希「ヤダって言ったって、なっちまうもんは、仕方ねぇだろ。」
凛は、コーヒーを作り、みんなに渡した。
和希「それ飲んだら帰るぞ。あと、明日、病院行くからな?」
瑠花「はあーい。」
亮「瑠花が、治るまで、予定キャンセルだな。」
瑠花「え!?いいよ。遊んできなよ?」
亮「病気の彼女、ほっといて遊ぶ奴いると、思うか?」
瑠花「いると、思う。」
亮「そうだったとしても俺は、違うの!」
瑠花「大丈夫だって。」
亮「ダメ!俺が、面倒見る。」
瑠花「亮くん、迷惑かけて、ごめんね。」
亮「ありがとうって、言えよ。そっちの方が、いい。」
瑠花は、笑顔で、「ありがとう!」と、言った。
亮も笑顔で、「どういたしまして。」と、言った。
和希達は、コーヒーを飲み終えてから、帰って行った。
瑠花と亮は、家に着き、亮は、瑠花に「ベッドに入った方が、いいぞ。」と、言った。
瑠花「うん。」
亮の携帯が、鳴った。
亮は、電話に出た。
(電話中)
亮「もしもし?」
電話の相手は、和希だった。
和希「お前ら、別々に寝ろよ?」
亮「ぇえー!」
和希「2人で、倒れたらどうする?」
亮「わかったよっ!」
和希「じゃあな。」
亮「うん。」
(電話終わり)
亮は、電話を切った。
亮「瑠花?和希さんが、別々に寝ろだって。」
瑠花「その方が、いいよ。」
亮「瑠花は、寂しくないの?」
瑠花「寂しいけど、うつったら、大変だもん。」
亮「まあ、確かにな。」
亮は、予定をキャンセルして、瑠花の面倒を見た。
次の日
瑠花達は、病院に行った。
風邪だと言われた。
その日の午後仲間達が、お菓子を持って、お見舞いにきてくれた。
2日後
美優は、和希に電話をした。
(電話中)
美優「もしもし?お父さん?」
和希「もしもし?なんだ?」
美優「重箱使う?」
和希「お節作るから、使う。欲しいのか?」
美優「うん。私も重箱にお節作りたいなって思って。」
和希「買ってやる。」
美優「いいよ。自分で買う。」
和希「親にそのくらいさせろ。何でも自分で自分でってなると、寂しいぞ。」
美優「そっか。じゃあ、買って?」