可愛いご令嬢様とその家族と仲間達

愛華と恭介は、コンビニについた。
中を見渡して「美優いないな。」と、恭介が、言った。
愛華「ほんとだね。高等部かな?」
恭介「多分な。愛華、みんなの分もジュースと肉まんとか買っていこうぜ?」
愛華「うん!いいよ。」
その頃美優は、者にするからと、言った男の子の所にいた。
美優「愛華の事、○○くんの仕業でしょ?」
男の子4「もう、わかっちゃったんだ?楽しみにしててって言ったでしょ?」
美優「全然楽しくないよ!」
男の子4「俺の者になる気になった?」
美優「こんな事しても私の心は、手に入らないよ。」
男の子4「いつか手に入るさ。」
美優「こんな事する人嫌いだよ。」
男の子4「そんな事言っていいの?次は、誰にしようかな?梨乃ちゃんかな?瑠花ちゃんかな?それとも咲希ちゃん?」
美優「わかったよ。ごめんなさい。言う事聞くから、もう、やめて。」
男の子4「いい子だ。俺と付き合ってくれる?」
美優「うん。でも、凛くんとも別れない。」
男の子4「二股は、よくないな。別れないと、ダメだよ?」
美優「わかった…。」
男の子4「それと、美優ちゃん一人暮らしで、凛と一緒に住んでるんだって?」
美優「うん…。」
男の子4「今日から、俺が、一緒に住むね。凛を追い出して?」
美優「わかった…。」
美優は、保健室に戻った。
美優「愛華、ごめんね?愛華が、襲われたの私のせいなの。」
愛華「どう言う事?」
美優「私が、○○くんの者にならないからなの。次は、梨乃か瑠花か咲希だって。」
咲希「私は、大丈夫!竹刀持ち歩いてるから。」
修哉「咲希、強いもんな?」
咲希「うん。」
美優「それでも危険な目にあって欲しくない。私、○○くんの者になる事に決めた。」
凛「美優?」
美優「凛くん、ごめんね。」
凛「別れねぇからな。みんな俺が、守る。」
美優「そんなの大変だよ。私が、凛くんと別れて○○くんの者になれば、丸く収まる話しだから。」
凛「俺の気持ちは、どうなる?美優の気持ちは?」
美優は、泣き出してしまった。
美優「私も別れたくないよ。グスッグスッ。でも、こうするしかないの。グスッ。それからね、凛くん、私の家から出ていってね?○○くんと一緒に住む事になったから。」
凛「なんでだよ。どうにかなるだろ?」
美優「みんなに危険な目にあって欲しくないもん。こうするしかないんだよ。」
凛「俺もみんなに危険な目にあって欲しくないけど…。」
愛華「美優、そんな事で別れるなんてダメだよ!」
美優「そんな事じゃない。」
愛華「でも…。」
美優「もう、決めたの。」
凛「美優…。」
美優「凛くん、ごめんね。」
凛「美優が、悪いわけじゃない。」
凛は、苦しそうな顔をした。
亮「そいつ、みんなでぶっ飛ばしてやろうぜ?」
恭介「それいい。」
美優「ダメだよ!」
恭介「でもよ…。」
美優「私が、我慢すればいいだけだから。みんな、ありがとう。」
美優は、凛と帰宅して、凛は、荷物をまとめた。
美優「凛くん、行かないで…グスッグスッ。」
凛「美優。」
美優「ごめんね。嘘だよ。こんな事言ったら、困っちゃうよね。」
凛「困んねぇ。嬉しい。」
美優「ありがとう…。」
凛は、荷物を持って美優の家を出た。
凛は、実家に戻ると、一磨が、「どうした?」と、言った。
凛「美優と、別れる事になった…。」
凛は、荷物を置いて泣き崩れた。