可愛いご令嬢様とその家族と仲間達

愛華「着たよ。もぉー恭介くん遅いよ。」
恭介「ビルを片っ端から、探してたら、遅くなった。大丈夫か?」
愛華「大丈夫じゃないよ!服脱がされたんだよ。まあ、脱がされたって言うか自分で脱いだんだけど。」
恭介「そうせざるを得なかったんだろ?」
愛華「うん…。」
恭介「とにかく無事でよかった。行くぞ。」
愛華「うん。」
ビルを出た所で、愛華が「でも、よくわかったね。」と、言った。
恭介「荒井学園の掲示板で、愛華見た奴いないか?って聞いたら、男5人と、空きビル街へ入っていったって言うから、空きビル、片っ端から探した。電話しても出ねぇんだもん。」
愛華「電話出れるような状態じゃなかった。ごめんね。」
恭介「謝んなよ。お前が、悪いわけじゃない。」
愛華「ありがとう。」
恭介「でも、何でついて行った?」
愛華「恭介くんの友達だって。恭介くんが、私にサプライズが、あるから、一緒にきて欲しいって。嬉しくなってついて行っちゃった。」
恭介「そう言う時は、友達の後について行けって連絡するよ。」
愛華「わかった。ごめんね。」
恭介「いいって。謝んな!」
2日後
保健室にて
恭介「土曜日に愛華が、襲われそうになってさ。」
葵「ぇえ!?」
恭介「俺が、愛華にサプライズが、あるから、俺達の後についてきて欲しいって言われてついて行ったらしい。」
葵「ダメだよ。愛華。女の子なんだから、気をつけないと。」
愛華「だって、恭介くんから、サプライズあるって聞いて嬉しくなっちゃって…。」
葵「本当について行っていいか、確認の電話すればよかったのに。」
愛華「バカだから、疑わなかった…。」
葵「バカじゃないけど、気をつけないと。」
恭介「サプライズが、あって誰かの後について行って欲しい時は、連絡いれるって言った。愛華が、何度も謝るから、お前が、悪いわけじゃねぇんだからって言ったんだけどな。」
愛華「やっぱり、私が、悪いんだよ。葵くんの言う通り女の子なんだから、気をつけないとね。」
葵「いやっ(焦)愛華が、悪いわけじゃないけどさ。世の中色んな奴いるから、そう言う事する奴が、1番悪いけど、自分でも気をつけないとって意味だよ。愛華は、悪くないよ!」
愛華「うん。ありがとう。これからは、気をつけるね。」
葵「うん。」
恭介「愛華な、服脱げって言われて服脱いだんだぞ。」
愛華「色々ハブかないでよ!ナイフで、脅されたの!顔のわきに刺す真似されてさ。怖かったんだから。泣いちゃったよ。喧嘩できないし、脱ぐしかないでしょ。」
亮「その状況なら、仕方ないな。」
恭介「しかも、下着も全部脱いでた。」
愛華「恭介くん、ヤキモチ?」
恭介「ちがーよ。説明してるだけ。」
愛華「あっ、そう。」
みんなが、話していると美優は、立ち上がり保健室を出ていった。
亮「あれ?美優ちゃん、どこに行くんだろ?」
咲希「コンビニじゃない?」
亮「そっか。」
愛華「恭介くん、肉まん食べたい!」
恭介「よし!買いに行くか?」
愛華「うん。私、恭介くんのピザまん買う。」
恭介「じゃあ、俺は、愛華の肉まん買う。」
葵「ケッ。やってろよ。」
恭介「羨ましいだろ?お前ら、学校別だもんな。」
葵「来年、同じ学校になるもん。」
恭介「長いな(笑)」
葵「すぐだって(怒)」
恭介「コンビニ行ってくるわ。」
亮「いってらー。」