あ、瑛茉!そーいやこの前の話、きくの忘れた!
「ねぇ、私気づいちゃったんだけど。」
ちょっとニヤニヤしながら世那に言った。
「なんだよその顔、どした?」
「セナ、エマのこと好きなんでしょ?」
ゴホッ………ゴホゴホッ…!!!!!
コーヒーを飲んでいる途中に、むせた。
世那が慌てとる。図星だったからびっくりしすぎたかしら?
「お前!!?どこをどー見てたら俺がエマを好きって話になるんだ!!?」
「え?どう見たらって……見てたらもしかして♡って思ったんだけど……違うの?」
「違うわ!」
「えぇ……じゃあ、セナの好きな人って誰なんだよ!当てたかったのに。」
世那がアホを見るよーな目で私を見ている。
こいつ、失礼だなおい。
「あのなー……そんなことが知りたかったから今日呼び出したのか?」
「いや、まあ違う用事があったんだけどそっちは終わったのさ。」
視えなかったしな。終わったってゆーか強制終了てきな。
「全く唯はほんとに……そんなに知りたいなら教えてやるよ、俺の好きな人は唯だよ!」
ん?私……?
「え、セナ私のこと好きなの!!?」
「そう言っとる。気づいてないのは唯だけじゃね?むしろ。エマも知ってるよ……とゆーかバレとる。」
特に話をしたわけではなかったそうなんだが、私が何を言っても気づいてくれないのに周りがどんどん気づいていってしまったと。
知らなかったのは私だけだったと!
「幼稚舎のときから、俺は唯がずっと好きなの!だからみんなほぼ気づいてんのよ。」
なんでみんな教えてくれなかったんだ……!
いやまぁ、周りがどんどん気づいてるってことなんだから私が鈍感ってこと!?なのか!?
「え……………そおだったの?」
「そおだわ!んで、どお?唯は。付き合ってほしいって言ったらOK出るかな?」
真剣な眼差し。
ヤバい、ちゃんと考えて答えないといけないやつだ。
でも今……?今までずっと幼なじみで友達だと思っていたんだよなぁ。付き合ってって言われても何も変わらないよーな……。
なんて、答えたらいいのか。
「…………………………。」
難しく考え込む私を見て、世那はふうっ、とため息をついた。
「大丈夫、わかってたから友達だと思ってることくらい。ただ俺の気持ちはおぼえといて、唯がいつか好きになってくれたらその時返事をちょーだいよ。」
世那は笑いながら私の逃げ道を作ってくれた。ごめんね、大事な幼なじみで親友だっていうのは一生変わらないんだけど……。
好きかって言われたら、正直今まで考えたことなかったから。
また、世那の優しさに甘えながらうん、と返事をして私達は家路についた。
「ねぇ、私気づいちゃったんだけど。」
ちょっとニヤニヤしながら世那に言った。
「なんだよその顔、どした?」
「セナ、エマのこと好きなんでしょ?」
ゴホッ………ゴホゴホッ…!!!!!
コーヒーを飲んでいる途中に、むせた。
世那が慌てとる。図星だったからびっくりしすぎたかしら?
「お前!!?どこをどー見てたら俺がエマを好きって話になるんだ!!?」
「え?どう見たらって……見てたらもしかして♡って思ったんだけど……違うの?」
「違うわ!」
「えぇ……じゃあ、セナの好きな人って誰なんだよ!当てたかったのに。」
世那がアホを見るよーな目で私を見ている。
こいつ、失礼だなおい。
「あのなー……そんなことが知りたかったから今日呼び出したのか?」
「いや、まあ違う用事があったんだけどそっちは終わったのさ。」
視えなかったしな。終わったってゆーか強制終了てきな。
「全く唯はほんとに……そんなに知りたいなら教えてやるよ、俺の好きな人は唯だよ!」
ん?私……?
「え、セナ私のこと好きなの!!?」
「そう言っとる。気づいてないのは唯だけじゃね?むしろ。エマも知ってるよ……とゆーかバレとる。」
特に話をしたわけではなかったそうなんだが、私が何を言っても気づいてくれないのに周りがどんどん気づいていってしまったと。
知らなかったのは私だけだったと!
「幼稚舎のときから、俺は唯がずっと好きなの!だからみんなほぼ気づいてんのよ。」
なんでみんな教えてくれなかったんだ……!
いやまぁ、周りがどんどん気づいてるってことなんだから私が鈍感ってこと!?なのか!?
「え……………そおだったの?」
「そおだわ!んで、どお?唯は。付き合ってほしいって言ったらOK出るかな?」
真剣な眼差し。
ヤバい、ちゃんと考えて答えないといけないやつだ。
でも今……?今までずっと幼なじみで友達だと思っていたんだよなぁ。付き合ってって言われても何も変わらないよーな……。
なんて、答えたらいいのか。
「…………………………。」
難しく考え込む私を見て、世那はふうっ、とため息をついた。
「大丈夫、わかってたから友達だと思ってることくらい。ただ俺の気持ちはおぼえといて、唯がいつか好きになってくれたらその時返事をちょーだいよ。」
世那は笑いながら私の逃げ道を作ってくれた。ごめんね、大事な幼なじみで親友だっていうのは一生変わらないんだけど……。
好きかって言われたら、正直今まで考えたことなかったから。
また、世那の優しさに甘えながらうん、と返事をして私達は家路についた。



