「間違ってないだろ?色々あって疲れたんだろ、紫」
赤くなってうつむく彼女を光琉は可愛くてどうしたらいいんだと帰ってきた早々から抱きたくなってしまった。
「ご飯作っておきました。お風呂もいれてありますけど、どうします?」
「その後は、もう一つ聞くのが恋人なら普通だぞ。教えてやる。お風呂?ご飯?それとも私?これからはそうやって聞けよ」
紫は真っ赤になってまた後ろを向いてしまう。
光琉は抱きしめると耳元でお前だよと言って、抱いてベッドへ運んだ。
時間をかけて彼女を堪能した光琉のせいで、夕飯が夜中になってしまった。
しかも、彼女を自分の横に置いて食べ物を口に運んだり、キスしたり、デロデロに甘やかす。
これが先生なの?と紫が驚くくらいのデレぶりだった。



