先生は太陽のようだ

「紬…?うそでしょ?まさかあんた、あんなにかっこいい人見てもキュンってならなかったの…?」

「ならないよ…だって先生だよ?さすがに年上すぎるよ〜」

と言うと、茉奈ちゃんはやれやれと言う表情でこっちを見つめ、また話し出した。

「あのねぇ、キュンって思ったり、好きっ!て思う感情はね、年齢差なんて関係ないの!」

「そ、そうなんだ…」

今はまだよく分からない。

だって、先生に恋とかしても、叶わないじゃん。

なのに、それを知ってても恋をするなんて有り得ない。時間の無駄なのに…。