先生は太陽のようだ

先生の担当のクラスは…えっと……5組!


タッタッタッ


ガラッ


「北川先生…いますか…?はぁ…はぁ…」


「北川先生なら、いないよー」


クラスの女の子が私にそう伝えると、私は走るのをやめた。


つまり、…きっとあそこだ。


秘密の部屋……。


そこしかない。


秘密の部屋がどこにあるかも分からない。


それに、見つけたとしても…そこにはきっと、舞原先生がいる。