先生は太陽のようだ

「もし、今紬がその気持ちを止められるとしたならそれは、本当の恋じゃなかったんだよ。」

本当の恋じゃなかった…か…。

寂しいような…嬉しいような…


その日は、6時間目の授業が終わるまで、この気持ちのことを考えていた。

放課後になって、今日も茉奈ちゃんは塾だからと走りながら帰って行った。

相変わらず、大変だな…塾は。


なんか、、、寂しい、、、会いたい、北川先生に。

私の足は、自然と動き出した。