先生は太陽のようだ

「かわいいねぇ、恋すると紬は。確かに、北川先生もかっこよかったけど、女子はそんなに野倉先生ほどかっこいいって言わないね。」

「うん…。私は、北川先生の方がかっこいいけどなー。残念…。」

「え…紬…?それほんとに思ってるの…?」

茉奈ちゃんは、目を見開いて、何故か驚いている。

「紬…ラッキーじゃん!!ライバルいないんだよ!?」

ライバル…?何の…?

頭にはてなマークを浮かべると、茉奈ちゃんはそれを消すかのように力強く話し出した。

「紬がアタックすれば、北川先生と付き合えるかもしれないんだよ!?」

「へ…」

つ、付き合うっ!?!?!?