これです!海野くんの軽く一蹴って感じ。 ちょっとだけ苦手。 身を縮こませながら歩く。 「ちょっと!危ない」 急に海野くんに抱きしめられる。 「え」 上を見ると、海野くんと目が合って思わず彼のシャツを掴む。 「っごめん。今自転車来てたから」 そう言って離れていく。 少しだけ残った温もりが寂しさを倍増させる。 苦手なのに。 好きなんだよなぁ。