どちらの先生も間違ってないと思 っているのだった 七海は卒アルを持って1組へ走った 増田先生「いっぱいコメントあるねここ描いていい?」 真ん中を指さした うなずく 増田先生「ん、増田健っと」 七海の心「「うわー!増田先生のコメントもらった!家宝にします!!」」 増田先生「じゃあ卒アル おいて来て」