「可知…?なんかあった?」 可知はあたしの目を見つめて… 「みりあ、好きだよ」 「ありがとう…あたしも好きだよ」 可知はニッコリ笑ってあたしにキスを落とした。 何でそんな顔をしてるの? さっきまでいつもみたいにお調子者だったじゃない… 「可知…なんかあったんでしょ?」 隠し事はしてほしくないよ… 「みりあには…隠し事はきかないな…」 そう言って力無く笑う可知。 「おれさぁ…アメリカに留学するかも」 ………え?? どおゆう事−…?