A Little Bright Life.

『できたよ、太陽くん。太陽くんは私の人生を明るくしてくれた。』

僕の心の声が聞こえているかのようにしゃべる彼女は、とてもきれいだった。

明るい笑顔で明るい声で。

僕はひかるちゃんと出会ってよかったと思った。

『太陽くんが与える光が私だったらもっとよかったな。

私の人生を明るくした光は私のものでもなくて、綿ちゃんのものでもなくて。』



『太陽くん自身のものだった』